自粛生活も早1か月超ですね。
自粛生活で、出社していないという方も多いと思います。
ビデオ会議中心でフルメイクするほどではないと思っているが、
でもすっぴんで会議に出るわけにはいかない…という場面、遭遇したことがあるのではないでしょうか?
また、いつもと同じメイクをしているのに、ビデオだと急に映りが悪くなるということも
あると思います。
そこで、今日はビデオ会議も乗り切れる、ビデオ会議用メイクの工夫を紹介したいと思います。
目次
使うようになったアイテムは4点
ビデオ会議中心の仕事となり、使用を始めたアイテムは、4点あります。
肌の質感を高めたりするアイテム中心です。
朝用美容液
ビデオ会議だと肌のテカリを拾いやすいので、
乳液やクリームを使っているのであれば、化粧水+美容液など
さっぱり系のスキンケアに変えてみてはいかがでしょうか。
「ディフェンシア デイエッセンス」はまったくべたつかないテクスチャーなのに
肌をふっくらとさせてくれる効果もあり、
少しべたつき始める初夏の季節にぴったりです。
日焼け止め
いつもは化粧下地を塗って、ファンデーションを塗って、、と塗っていくベースメイクですが
肌のあらはビデオ会議ではあまり見えませんし、
照明を使えばくすみは飛ばせるので、
在宅勤務ではたくさん塗る必要はありません。
そこで、下地のかわりに軽めの日焼け止めを使うことで
肌の負担を軽くすることをお勧めします。
プレストパウダー
在宅期間中はファンデーションを塗るのをやめて
日焼け止め+プレストパウダーで化粧をしています。
ビデオ会議では肌色が補正されていれば照明でとばせるので、
軽めの化粧で肌を休ませることがおすすめです。
この黒龍堂はプレストパウダーはカバー力が高く、
1000円程度なのでヘビロテ必至です。
グリッター
グリッターシャドウの目の周りにいれると、
ビデオ会議などで目の周りが華やかに映り、
軽めの化粧でも化粧している感がでます。
特に目の下につけるときれいに光るので、
マスカラをするのがしんどい朝などは好んでつけています。
在宅勤務では細かい塗りこみよりも光を使うことを意識
通常のオフィス出勤では、細かい塗りこみを行うことが多いと思いますが、
ビデオ会議などでは光を使うことが大事です。
在宅勤務では、いつもと違うメイクを楽しんでみてはいかがでしょうか?