ハイセンスの冷蔵庫故障のため東芝の冷蔵庫に買い換えました。

今まで何回も故障してしまって、何度もハイセンスさん(もとい、受託のシャープさん)を修理に呼んでいましたがこのたび冷蔵庫を買い換えました!!
その時のレポを書いていきたいと思います。

目次

今までのおさらい

1年で3階も故障、メーカー無償修理となってしまった、我が家のハイセンスの冷蔵庫HR-D3601S。
壊れやすいだけではなく、製氷機能に問題もあり、リコールもされてしまいました。

前回の記事はこちらから。

今までの症状としては、製氷皿の故障・製氷機能の故障・全故障でした。
2回も新品交換もしています。

この冷蔵庫はファミリー向けの360Lの冷蔵庫で、当時8万くらいでした。
8万という激安価格につられてなんども修理となってしまったため、トータルで見て損となり、何度後悔したことか…

ハイセンスの冷蔵庫は単身向けならもっと安いので壊れてもあきらめもつくかもしれませんが、ファミリー向けが壊れるのは家族の数的にも大打撃💦

今回はネットで購入を決めるのではなく、ちゃんと家電量販店で見てから買おうとのことで、ヨドバシカメラでいろいろなメーカーを比べて購入を決めました!!

ヨドバシの親切なお兄さんに接客していただく。

ヨドバシカメラで親切なお兄さんに接客いただき、シャープ・日立・東芝などありとあらゆる冷蔵庫の説明をいただきました。
お兄さん曰く、シャープは標準的、東芝は値段が安い、日立は値段が高いとのことで、東芝一押しでした。

それで、GR-V36SVLというシリーズを購入することになりました。
購入価格は11万程度で、ハイセンスよりは3万以上高いですが、ヨドバシで保証もしっかりつけてもらいました。

このシリーズはガラスの扉で、マグネットは側面タイプなので、冷蔵庫にペタペタマグネットを付けたい場合は向かないかも。
冷え自体は全く問題なく、快適に使用することができています。

個人的にハイセンスの修理対応が良かったのでシャープさんも考えていたのですが、店員さん曰く、最近は東芝が会社が買収された関係で非常に値段が下がってきており、修理も今のところは、日本の体制が維持されているのでお勧めとのこと。これはテレビなど、ほかの売り場でも同じことを言われました。

この冷蔵庫はさらに値段が下がってきており、最近は10万前後で購入もできるみたいなので、ぜひ、検討してみてください!
もっと容量が大きいタイプも、私が見たときは確かに東芝が安かった気がしました。


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