ハイセンス冷蔵庫の故障年表…(よく壊れる)

ハイセンスのHR-D3601sこれまで2回も壊れてしまいました…
その時の対応をレポートしたいと思います!

目次

時系列

2022年9月 購入
2023年1月 故障①
2023年2月 全交換
2023年6月 故障②

2022年9月頃、それまで10年使用していたシャープの冷蔵庫が冷えにくくなってしまい、新しい冷蔵庫を購入することに。
楽天・価格コムなどで調べた結果、比較的お求め安かったハイセンスの冷蔵庫を購入することに。
購入は通常の小売店から問題なく可能でした。
しかし、今思い返すと、購入のときからチルド室のプラスチックが割れていて交換になったりして、ちょっと不安なところありました…
購入の際、壊れやすいというレビューもあったのに、無視してしまった自分もいました…
最近一部製造番号はリコール対象になってしまい、若干不安な冷蔵庫です。

一回目の故障

一回目の故障は、冷凍が全然できなくなってしまったことです。
ある日、冷凍庫の食品が全部溶けてしまっていました。
冷蔵庫の中に写真のようなパネルがありますが、パネルがちかちか点滅してしまい、明らかに壊れている様子になってしまいました。
このパネルは復活したり点滅したりすることがあり、まだらに溶けたりしてしまいました。

購入してから4か月程度でこうなったので、超ショックでした。
1年以内だとメーカー保証のため、ハイセンスのHPから電話し、2週間後くらいにシャープさんを派遣してくれました。中国のメーカーなので、日本の技術者と契約しているそう。
シャープさんによると、冷凍機関がだめとのことで、冷蔵庫が新品に交換となりました。
購入してから3週間で新しいものに交換となるので、結構時間もかかりました(´;ω;`)

その当時のブログはこちら。

2度目の故障

2度目の故障は氷が板状に製氷されてしまうというものです。
これは製氷皿が割れてしまって製氷されなくなりました。
こちらも1年以内の故障のためコールセンターにかけましたが、コールセンターで、購入した店舗に連絡してとたらいまわしされそうになってしまいました。
すったもんだ合った末、やはりシャープさんが派遣されてきました。

家に来た時点で、新しい皿を持っており、すぐ交換してもらいました。よくある故障なのかもしれません。
製氷皿を見せてもらったのですがかなりペラペラなので割れやすいのかなぁ…と思いました。
こちらも修理完了まで3週間かかっています。

その当時のブログはこちらから。


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