最近結婚指輪と婚約指輪をよく見ておりましてNIWAKAに行ってきました！
しかも今回行ったのは京都のNIWAKAです。
京都市役所前の駅を降りて少し歩くと、NIWAKAの本店にたどり着きます。
安藤忠雄さんが設計した建築で、和風の中にモダンな雰囲気を感じることができます。
とても高級感のあるビルでした。
目次
2階に到着！
今回はNIWAKAのネットから予約をして向かいました。
2階のショーケースには結婚指輪や婚約指輪のほかにも、通常のジュエリーも置いていましたね。
和風なデザインが素敵なジュエリーばかりでした。
花麗（はなうらら）中心に試着。
HPで見た時から花麗が気になっておりまして、こちらを中心に試着しました。
シャネルのカメリアの婚約指輪にも似ていますよね。とても素敵なデザインです。
こちらは重ね付けをした時の写真。
外資ブランドにも花モチーフの指輪はありますが、和風感がある独特の指輪でした。
個性的ですし、重ね付けにもばっちりですね。
ただの花ではないこのデザイン…かなり悩ましかったです。
アメリカのアカデミー賞でもNIWAKAのジュエリーは使われているようで、この唯一無二のデザインは本当に素敵ですよね。
ほかの指輪も試着
こういう普通な指輪も置いてありまして、個性的なものとやや和風感を感じられるもの2パターンありました。
曲線のデザインを大事にしているのか、かなりなめらかな指輪が多かったですね。
外資系だと角ばったデザインも多いので、やわらかい印象でした。
特に60万を超えてくるとかなりゴージャスなものも選択肢としてあり、楽しい時間でしたね。
本店なので、ほぼすべての指輪のラインナップがありました。
ダイヤの選定になると…？
ダイヤの選定のため、いくつかダイヤを見せてもらいましたが、そこまで在庫がない…。
どうやらダイヤの在庫がそこまでなくて他のお店と迷ってしまいました。
ダイヤは鉱山から抑えているわけではないので、豊富ではないようで、エクセルコやダイヤモンドシライシあたりと悩んでしましました。
NIWAKAの特徴
NIWAKA（俄）の特徴としては
・和風の個性的なここにしかないデザイン
・和と紫を基調とした高級感あるブランドライン
・和風が好きな人に刺さるコンセプト
・幅広い価格帯（２0万～100万まで幅広い）
・通常のジュエリーもあるので、記念でほかのジュエリーも買える
ほかのブランドとの比較ポイント
・ダイヤモンドの在庫が少なく、やや高かった。ダイヤにこだわる場合ほかの選択肢も視野に入れられる
・和風デザインに魅力を感じない場合、ほかの選択肢もあり
・気に入ったけど、花麗は普通のジュエリーラインもあり、そのデザインもよかったのでお気に入りのブランドとして覚えておいて、ジュエリーラインの花麗を買うのもよいな、と思った
エクセルコではバンバンダイヤが出てきたので、ちょっと迷ってしまいました。
しかし、デザインは本当に一級品のものばかりでした。
エクセルコのレポもこちら！
