ペニンシュラ東京に宿泊してきたので、宿泊記を書いていきたいと思います。
まず、ペニンシュラ東京は東京・日比谷にある香港系のホテルになります。
目次
一階のラウンジでご飯
まず、一階のラウンジでご飯を食べました。
2日目にはアフターヌーンティーもここで食べましたよ。
このラウンジではアフターヌーンティーの他にも通常のランチもあり、私はアボカドトーストを頂きました。
ハンバーガーなどもありました。このアボカドトースト、今まで食べたアボカドトーストの中でも一番おいしかったです。
アフターヌーンティーのために訪れたお客さんも多くて、非常ににぎわっていました。
部屋の様子（デラックススイート）
今回はデラックススイートに宿泊しました。
まず部屋に入るとウェルカムフルーツとお水、スパークリングウォーター、ペニンシュラオリジナル日本酒が用意されていました。
また、一面窓で美しい風景を眺めることも出来ました。
机の上に置かれていた日本酒と升は持って帰ることができ、持ち帰って記念にしました。
部屋には冷蔵庫が二つあり、その中のドリンクは料金に含まれ、自由に飲むことが出来ました。
ペニンシュラオリジナルの水も部屋に10本ほど用意されていました。
また、部屋の備え付けのアメニティに加えてスキンケアもフロントに言うと、持ってきてもらえました。
ピーター（夕食）
ペニンシュラ東京の最上階24階にあるレストラン、ピーターでもお食事をしました。
コース料理を頂きました。
この日食べたコースでは、特にきのこのスープが素晴らしい風味でおいしかったのと、カクテルの容器が珍しい容器で見た目にもよかったです。やはり外資系のホテルということもあり、お客さんも外国の方が多く、英語が飛び交っていました。
全ての料理がおいしく、大満足のコースでした。
朝食（部屋）
朝はエッグベネディクトを頂きました。
ホテルの方が部屋まで運んでくれて、セッティングしてくださいました。
すべての料理がおいしくて、舌鼓を打ちました。また、景色も素晴らしかったです。
宿泊中に行った場所
宿泊中はホテル内施設を利用させてもらいました。
6階にあるプールには、部屋で水着に着替え、バスローブを着て向かいました。
私が行った際は客はおらず、貸し切り状態でした。
また、スタッフの方が常駐し、タオルのセッティングや水のサービスなどをしてくださいました。
地下一回にはお土産ショップがあり、ペニンシュラのマンゴープリンをはじめとしたお土産を購入することが出来ました。
誰でも入れるようで、また行ってみたいなと思いました。
ヘイフンテラスでも食事
2日目の夜は4階にある、ヘイフンテラスで中華を頂きました。
アラカルトで中華を頂きましたが、全て絶品でした。
お店の装飾もとても美しく、雰囲気のあるレストランでした。
あまりお客さんはいなかったのでゆっくりできました。というより、店内の広さのわりにお客さんがあまりいなくて大丈夫かな…？と思ったくらいです。
チェックアウト
ペニンシュラはペニンシュラ時間というものがあり、2日目のチェックアウトは22時まで入れるので、ゆっくりと滞在することが出来ました。
ペニンシュラでは素晴らしい非日常空間を楽しむことが出来ました。
また、ぜひ宿泊したいものです
