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Steinberg URを購入してついてくるCubase AI
私がCubase AIを入手したきっかけは、Steinberg UR12 を購入したからです。
購入レポは以下の記事もご覧ください。
通常Cubase 自体がグレードによりますが、1万以上しますので、かなりお得に試すことができます。
しかし、様々なトラブルにみまわれることとなるのです。。。
トラブル①:Halion Sonic SEの音色が空!
インストゥルメントからHALion Sonic SEを開いて音色を選ぼうとすると、
空になります。
音が何も選べません。(すなわち作曲できない。)
解決方法としては、ダウンロードがうまくいっていないことがほとんどなので、
もう一回ダウンロードを行います。
私の場合もHALion の音源フォルダに何もダウンロードされていませんでした。
トラブル② USBキーボードは認識するのに音が出ない
cubase 上で、USBキーボードを認識するのに、HALionでは全く反応せず音を出すことができない状態に。
何回ダウンロードしなおしても、同じ状態。
これは、5000円課金してCubase AI Elements にアップグレードすることで解決します。
なんやねん!AIだけで完結するんやないか!!と思ったのですが、
インターフェースから音がでないとかよく固まるとかいろいろなトラブルが起きていたので、
やはり製品版を買ったほうがいいのかも。
トラブル③ massive買ったのにcubase上で操作できない!!
これは現在も起きてるトラブル。
VSTサウンドファイルもcubaseのファイルにいれたのに、Cubaseでは相変わらずHALionしか操作できません。
massiveたけーんだぞオイ。
この症状が直ったらまたブログにしよう。
オーディオインターフェースとUSBキーボードはトラブル無
購入したオーディオインターフェースとUSBはしっかりパソコンも認識してくれて、トラブルがありませんでした。
安心のコルグとSteinberg製。
安かったが、良い仕事をしてくれます。
作曲ソフトがクソで結構トラブル起こります。(あ、これもSteinberg。。。)
パソコンも買い替えなければ、と思っている。
私が使っているパソコンは、5万円くらいのパソコンなのだが、明らかにスペック足りない感はあります。
13万くらいの作曲パソコンを買わなければならないのか…
と思って、いろいろと検討しています。